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リアルな現実が開く展望

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★2008/2月号★雪の重さに耐える愛する心 ■□■□■

タロット&神智学の智恵  ☆彡
【リアルな現実が開く展望】
素直な喜怒哀楽【奇跡は招くもの】 *:・°
シュタイナーの言葉 ☆彡
後記・・・
ダルフール情勢について答
■□■Active Tarot Reading☆

めったに雪が積もらない大阪で5cmの積雪。
また東京都内でも積雪となり寒い冬となりました。
私のいる伊豆でも朝おきたら結構、道の隅っこに雪が。
皆さん、暖かくして風邪など引かぬよう注意してね。

●タロット&神智学 の智恵
【リアルな現実が開く展望】

さて旧正月もあけ、このころまでは皆さん、
「今年こそは、いっちょ頑張るぞ~」と
大きな希望に胸を膨らませているのでは?(笑)。
ただ、このヘンから消えていくんだよねぇ汗

でも昨年と何か違う自分になれば、環境も何か変わる。
今回のテーマは『自分の力で成す』という目標にいたします。
だってぇ~、
お肌を磨きあげるとピカピカになるのと同じように、
魂の力も磨きあげることができる
んだよぉ。
「ではどうやって?」

もし、お肌をピカピカにしたければマッサージをしたらいいやん?
そして、美白や様々な栄養分をお肌に送りこむはず!
では、そうしてみたとして・・・リアルに想像してみると
『その後には必ず、よ~く観察するでしょう』
自分が一生懸命にマッサージし栄養を加えているんだから
その成果が現れていないか”目を凝らして”見ますね。

そう!その精神なんです!
■魂の進化も同じように現実的な効果があるものよん。

神殿伝説と黄金伝説 P.135

神智学と実践は表裏一体でなければならないことを理解でき
ない人びとがいるので、神智学とあらゆる生活実践との関連
を述べなければなりません。
その場合の私は、生徒にトンネルの設計をさせようとする教
授の立場にあるかのようです。トンネルを作るのは極めて実
用的なことです。トンネルは簡単に作れる、という人がいる
かもしれません。山の片側から反対側にでるまで、穴を掘り
続ければよいと、言うのです。しかしそう考えることが愚か
なことは、誰にでもわかります。
ところが他の生活領域になると、必ずしもわかるとは限らな
いのです。トンネルを作るためには、まず高等数学を習得し
さらに技術上の諸問題、実用工学や水準測量なしに、山の中
を一定の方向に彫り続けることはできません。(略)
ほとんど何も学んだことのない人が、もっともよい社会形態
はどのように形成されるべきについて詳しく本に書き、自分
にも改革運動を起こす能力があると思い込んでいます。

社会改革以外のもっと身近な生活領域においては、
『石を切って積み上げると、ひとりでに家ができる』
とさえ思えるような考えが多くあるとシュタイナーは言います。

お肌の手入れすら、野放しにすれば衰えるのが分かるのに
親の七光りやコネがあれば、ひとりでに仕事で成功する、
と思えるような無神経なやっかみや想像力の欠如もありますねぇ。。

また、常に心がけを保って気をつけているわけではないのに
魂に関しては、自分の善の部分しか意識しなかったり。

そんなことはありえな~い d(o゜◇゜o)!

お肌と同じように、気をつけて、ケアをして、
真と善に向かって進めているのかをリアルに観察するのが基本!
おのずと素晴らしくなるなんてのは空想やもんね。

■シュタイナー実践は、そのような意味で日常がメイン。
特殊な力と思われているものも、実はそうなんですよ~。
「( ̄◇ ̄;)エッ それじゃ面白くない?」(笑)。
いえ、いえ、だから面白いんですよ。
だって、自分次第でどうにでもできるってことですから!

さて、自分の力で成すための基本がわかったところで、
次に重要なのは何でしょうか。

神殿伝説と黄金伝説 P.256

二人の人間が話し合っています。そのようなときには、互い
のアストラル体に作用しあう様を非常によく観察することが
できます。人はものを考えることによって、常にアストラル
体の中に数々のイメージを生みだしています。

まず『魂(アストラル体)』とは….
人間の構成要素でいう感情や情熱・憎悪など共感反感の担い手。
アストラル体の中では、見聞きしたものに対する共感反感があり
自分の考えや感情を放射するように影響しあうといいます。
それが流れ出て、相手の魂と溶けあえば『理解』を育みますが
それが育めない魂もあるんだよね。あなたは大丈夫?

「アストラル体って何こと??」っていう方は
人間の構成要素について書いたバックナンバー色々
次元の並存性

神殿伝説と黄金伝説 P.256

人間が、自分の感情や思考、意志決定のあり方により
作り上げたイメージは変わることがありません。(略)
もし考える際にいつも次のように
「確かに、別の考え方もできるだろう。私はとるに足らぬ程
度の経験しかもっていないのだから。私たちが今正しいと思
っていることの多くも、将来は修正されなけらばならないだ
ろう。」と、自分に言ってきかせるように教育されていたら、
全く違っていたでしょう。

そう、同じ魂でも、その人次第で
好影響をもらえない場合もでてくる訳(汗)

本来環境っていうのは、自分の内面世界じゃないから
『客観的なもの』とします。その客観性を
シュタイナーは『事物に語らせる』と表現しますが、
>自分の主観で「こうなのだ」と決め付けたり、
>「こうに違いない」と決定しちゃったことは
石のように固まり新たな情報交換ができず貧困に・・。

例えば、
こうするのが正しいのです!」と答えを丸暗記すると
別の場合に別の方法が浮かぶことがなくなります。
ですからシュタイナー教育では、決して
「こうすべきです」と【答え】を教え込まないんです(^^)

だって、柔軟性をもった魂を育成しておけば、
当人自身が周囲の変化を観察しているだけで、
その変化と一緒に自分の見方や考えも変えていけ
最初の印象が幼いものでも『成長していく』んです(^-^)
自然に環境との接触が成長をもたらしてくれちゃいます。

個々人の個性や輝きが失われることなく『引き出される
魂の力を育てる方法です。ブラボーでしょ(*^_^*)

神殿伝説と黄金伝説 P.253

神智学的な世界観は私たちのまなざしを遥かな時空へ向ける
だけでなく、ごく日常的な問題についても、オカルティズム
の概念なしには決して得られない見方を与えてくれます。で
すから、オカルティズムが何か非実用的なものであり、一般
の日常生活からまったくかけ離れているという、よく聞かれ
る意見は、まったくの間違いなのです。
神智学的な営為が現実に正当性を持っているという確信を、
どうやって手に入れることができるのか–むしろ、日常生活
で証明されるのでなければ、正しいとはいえないのです。
日常生活は高次の存在領域を確信することができるための準
備でもあるのです。

シュタイナー実践は、夢の世界に憧れる思想ではなく
魂のトレーニングを通して『新たな認識能力』を開発するすべ。
>>世界観の経過 https://yuki.the-xx.com/?p=668

例えば、
先ほど書きましたシュタイナー教育により
あれこれのことを「正しい答え」として押し付けることはせず、
また、自分自身も柔軟でいられるよう努めるとしましょう。
そのような法則を守ることにより、自分をよく観察すれば
そこに必ず、目に留まる変化がでてくるのに気づきます。

お肌のケアと観察と同様に
実践を通して、検証されることが増えてきて
その時は「たまたまかな?」と説明できないことでも
行うことから変化する様子が実感できてきます。
あたりまえ!マッサージ同様、自分のケアを自覚してるから!

そして、もっとケアと検証を続けた後には、
説明が成り立ち、それが『知識』となっていきます。
やがて周囲も「その変化」に気づくでしょう。

神殿伝説と黄金伝説 P.142

叡智は単に学ぶものではなく、人間社会の中に打ち立てられ
るものです。宇宙法則の偉大さと統一性を少しでも理解する
ことがいかに必要であるかと自覚しなければなりません。
家を建てるときに、全体的な設計図ができてから石を積み上
げるように、私達が習慣的に思考するときにも、全体から個
へ向かう叡智が生きていなければなりません。私達の世界を
混沌とさせないためには、こうした要求がでてこなけらばな
りません。どんな歩みも、どんな行為も、霊界への刻印づけ
なのです。

自分の力で事を成す魂の育成に関しては….

その場限りの考えで、どっちでも良いような判断をしていると
まるで、どこでどんな適当な考えをもっても良いみたいに
自分のことも、社会のことも、わからなくなってきちゃいます。

霊界が実在しているとすれば、
物資世界にのみ通用するものにかかわることは、
霊界への刻印付けと無縁となり、好影響も消えるこ(-_-;)
だから実際生活を送る際に、少しでも霊界を意識し、
『目先のことだけ良ければよい』としない習慣が大事プシュー

よくサスペンスドラマの犯人が
「お金は裏切らない」と言いますが、それは嘘。

資格やお金も、ある日突然無効になることがありますよ。
国や組織が破綻することもあるのですもん。それより
確固たる確信を抱いて過ごせるようになるのが最も強い!
それが最も大きいのですd( ̄ ̄ー ̄ ̄)

生きて関わる環境の全ては、私たちが物質界と同時に
霊的な世界に関連しているため切っても切れません。
どんなことも魂の能力と自分の成長につながると思ってね。

では、もっともっと自分の力を増すには…

神殿伝説と黄金伝説 P.260

尊敬するに値する人物を尊敬することによって、私たちにも
たらされるものが真実であることをただ知っているのと、
それを体験するのとでは、まるで意味が異なります。私たち
がそのような熱に覆われた無数の畏敬の念を相手の人に注ぐ
とき、私たちはその人の偉大さを通して成長します。そうし
た事柄を知性でただ表面的に捉えたり、それについて書かれ
たことを知っているだけなのと、体験するのとでは、まった
く違うのです

では霊界への良い刻印付けを実践してみましょう(^-^)
上の文章もリアルに受け取れば実感できるはず。

「そりゃ色々学べるでしょうね。」とクールに言うだけの人は
知識の一部として、それを”知っている”または”わかる”だけ。
でも、誰かを心から尊敬し、憧れ、見習って過ごしたら
その人の知識だけでなく、たち振る舞いや寛大さなど
その人の人格すべてから素晴らしい栄養を与えられますね。

その上、その人を見るだけで清々しく優しい気分になり、
無意識に周囲の人に笑顔で接し、親切にしているでしょう。

アストラル体が影響しあうのを魂の交換と表現できますが、
魂の交換を通しては、尊敬する人物から知識だけでなく、
直接その人の本性が流れ込んできて自分と調和すると言います。
・・・ということは、
多くのことを学んで立派な人物になったその人の柔軟性や
愛までも分けて頂くことになるんですよね。ラッキーラッキー

だから、それまで以上に『真実とは何か』を悟ることができる
多くの機会に恵まれるのは間違いありませんね。

そして『自分は何かに守られている』という彼の実感や
奇跡を感じた経験がある彼の人間性など
混沌とした現実に生きているのと、リアルに生きている差が
いたるところに生じてくるでしょう(^-^)

表面的に捕らえる人は、
その人の著書本を読んでいるかもしれませんが
たんに知識を得て自己満足して過ごしているだけかも。
私たちも”人の振り見て我が振りなおせ”の精神で
頭でわかっているつもりのことを、もう一度見直し
もっともっと良い意味での欲をだしたいものですね。

神殿伝説と黄金伝説 P.261

私たちはこれまでとはまったく別様に、行為が及ぼす影響や、
人生が私たちに負わせる責任に向き合わなければなりません。
神智学的な世界観に通じている人は、「考えることに税金は
要らない」とはいえません。私たちはこの責任感情を最良の
果実として社会に担っていきます。

先ほど、その場限りの判断をしないでいようとしましたが
実生活でリアルに物事に向かい合う機会を増やすほど
自分も、その事物と他人事でなく関わることになりますよね。
『私には関係ないことだ』とは思えなくなるでしょう。

どんなことも霊界に関わる可能性があるのだし、
目に見えなくても『魂の交換』で頂けるのなら、
つめの垢をもらわなくても良いんだからね(笑)。

普通、尊敬する方から直接聞いた話や言葉を受け止め、
自分はいつまでもその言葉を大切にしよう、と思ったり
先生の意思を守り続けたい、という責任感が芽生えます。
また、あのときの発言は適切だったろうかと考えるなど
『責任感』をもつ機会がどんどん増え
様々なものが見えてくる機会も増えるでしょう。

神殿伝説と黄金伝説 P.260

オカルティズムの世界像を理解しようとするとき、現象世界
がますます把握できるようになるのです。その信頼によって、
私たちは自分を高次に引き上げる要素を内に育むのです。
経験が増すにしたがって、この信頼は強まって、当然なもの
になり、そして信頼が内に確かさを生み出したとき、それは
また実際的な知識も与えてくれます。

先ほど、お肌のケアと観察をするのと同様に
実践するほど、検証されることが増えてきて
その時は「たまたまかな?」と説明できないことでも
もっとケアと検証を続けた後には、
説明が成り立ち、それが『知識』となっていきます。
と説明しましたd( ̄ ̄ー ̄ ̄)ねっ

多くのことが、自分の成長に欠かせないと感じられ
一生懸命にケアしたものを観察し検証することで確証となり
目に見えないものを盲目に信仰するのではなく、
真実かどうかの答えが自らの中にでる様を経験できる
決して忘れられない感覚が開いてきてくれます。

それは先日NHK番組を見ていて感じました。
今井美紀さんのコンサートのアレンジを決めるのですが、
誰かが、「こんなのはどう?」というアイデアを出すと
それに刺激された誰かが、そばにある楽器を選び音を出します。
音を聞いた誰かが、また次の楽器の発想を付け加えて、
どんどん音の世界が作られていくのです。

影響しあって、溶けあって、作り上げていく友愛そのもので
刺激が肉付けされ『リアル』になっていくのです。
それは単に人間同士の信頼なのでなく、
|音に対する信頼
のようでした。

けれど、そのような叡智に対する信頼がもてず
ハードルを越えられない人も世の中にはいるわけで、
その典型となるのが『前もって保証を求める考え』でしょう。

神殿伝説と黄金伝説 P.267

検証の前に知識が得たいと望むのは、種子を蒔く前に果実
を欲しがるようなものです。
知識は私たち自身によって獲得されるべきものなのです。
すでに知っているのなら、探求の必要はありません。しかし
探求者に信頼が欠けているときには、信頼の感情がそれを補
わねばなりません。探求と信頼が共に作用しあうことで、
遂には経験の果実である知識を生み出すようになるでしょう。

知識というのは最後に生み出されるものだということが、
シュタイナー実践とタロットから感じられるようになりました。

知識は経験と検証の結果、生まれるものではないでしょうか。
その確証が得られる前に、論理から理解と実感に至れる
と思うのはありえない合理主義的な幻想でしょう。
試験で100点を取れば能力が開発されたわけではありませんし、
タロットの意味や解説を聞いても『真の知識』はつきません。

苦しみぬいたものだけが人の心を動かせる。
自分の思ったことを形にする。
リアルでないとダメ。
・・・それが武部プロデューサーの言葉ですが、
実践と作業を通して真の知識が芽生えるのであり、
人の生み出した知識をなぞるだけなら無に等しいです。

神殿伝説と黄金伝説 P.260

人類の中の調和は、それを説くことからではなく、それを築く
ことから創り出されます。人間本性の中から真の力が呼び起こ
されるときには、友愛が生じます。そこでは争いが生じません。
なぜなら、できるか、できないかだけが問題だからです。錘と
水平器のどちらを使用すべきかは、多数決で決めることではあ
りません。事柄が決定するのでなければなりません。

ある人が『あきらめるまでは失敗ではない』と言いましたが、
実際に物事に関わり続けることから感覚が磨かれ、
自分が想像しているもの=統一体に近づけるのじゃないかしら。
謙虚になり、もっと未知な部分があることをしり、
私たちの感覚が内へと深まり、力を引き上げていきます。

あなたがすることは自由にできます。
自由に工夫して、あなたの思うことを周囲と融和させていきましょう。
きっと、輝けますよ(~o~)

参考:一瞬と永遠を生きる自我

●引用したシュタイナー書物

*神殿伝説と黄金伝説/国書刊行会

■ルドルフ・シュタイナーとは■
1861-1925年。
教育学・医学・農業・建築・社会論などの分野に
業績を残した哲学博士です。
単なるカルトおじさんではなく、ヨーロッパでは
教科書にも乗るほどの人ですので、安心してお読みください。

*;*;+*+ *:*’*+
|●実践経験&素直な言葉
|<<奇跡は招くもの>>

すみませ~ん。
基本は隔月発刊を予定しているのに
昨年末は順調に連続して書けたりして気分もよく経過。
けれど、フリーの占い師として食べてる私にとって
年末年始の運勢依頼がもっとも忙しい時期で・・・

仕事は11月末から12月、そして新年と万全でしたが、
2月になりようやく落ち着いたと思いきや、
どういうわけか読書も続けていたはずなのに
書くモードに入れなくて困っちゃいましたたらーっ

・・・言い訳続きで悪いです。。。

さて、
先日NHKテレビジョンプロフェッショナル・仕事の流儀
「音楽の職人、武部聡志」という番組を見かけた。
今は押しも押されぬプロデューサーの彼も
一時期は「もう自分の音楽は通用しないのでは?」と
悩んだ時期もあったそう。。。

そして様様な経験から語った言葉が
苦しみぬいたものだけが人の心を動かせる” だった。

一青窈さんに苦しいかな何度も詞の書き直し要求をし、
レコーディングぎりぎりまでどことなくイマイチだった曲が
最後は、天から舞い降りてきたような
レコーディング中のアドリブで輝きを放った。
やはり奇跡は招くものだと実感したわ。

二人のどこまでも完成を目指して力を引き出そうとする様は
今回の題材『魂の交換、友愛』の見本のようでした。

プロフェッショナル・仕事の流儀 「音楽の職人、武部聡志」URL

──────────────────────────────
|●シュタイナーの言葉

人間が魂から作りあげた 共同体は

永遠の価値と意義を もっています

それは人間の手で そこに置かれた理念なのです

|★:*:-”☆:*:-”★:*:-”☆:*:-”★:*:-”☆:*:-”

・・・・・・・・後記・・・・・・・・

米映画監督スティーブン・スピルバーグ氏は12日、
スーダン・ダルフール問題への中国政府の姿勢を不満として、
北京五輪の芸術顧問から退くとの声明を発表したとTVで見た。

正直、東アフリカのスーダン西部ダルフール地方での紛争などは
まったく報道はされないに近いものがありますね。
こういっちゃいけないでしょうか・・
朝青龍がどうとか、つまらないことは連日連夜の報道なのにね。

民兵と反政府組織との紛争で、反政府組織が民間人などを
無差別に虐殺しており、その数は20万人というから悲惨です。
やせ細った目のキラキラした子ともを見てたら悲しいです。

そして中国は毒入り餃子の件でもそうですが、
最近は新人類と呼ばれてる子達の街角インタビューでわかります。
今回の問題でも
「スピルバーグも後で後悔するんじゃない!」なんてね。
人口が多いと20万の虐殺なんて話はちっぱけなの(┬┬_┬┬)

ダルフール情勢URL

前回の質問は
『世界の子どもたちの情報について』でした。

1位「ショッピングモールでユニセフ募金をしています」37票
2位「ギフトやカードをユニセフで見てみます」35票
3位「すでにユニセフ会員で定期的にわかります」32票
4位「オンラインで会員になりたいと思います」が31票
新たな会員、ありがとうございます。<(_ _)>
そして最後は
「緊急支援のときだけメディアなどで知ります」の30票で
1位以下は近差でした。
計 165人の方、ご協力、ありがとうございました。

では、今回は先ほどご紹介した問題に関して
========
ダルフール問題をいつ知りましたか?
======== クリックしてね。

1.2003年2月に紛争が起きたときから気にしてます。

?1

2.昨年までに知りました。
https://the-xx.com/cgi/surveyyuki/survey.cgi?2

3.ユニセフ親善大使の女優によるスピルバーグ批判で知りました。
https://the-xx.com/cgi/surveyyuki/survey.cgi?3

4.先日、スピルバーグさんの件で知りました。
https://the-xx.com/cgi/surveyyuki/survey.cgi?4

5.本日、初めて知りました。
https://the-xx.com/cgi/surveyyuki/survey.cgi?5

*クリックで投票できないときは、
https://the-xx.com/cgi/surveyyuki/survey.cgi で投票お願いします。

発行人: Active Tarot Reading 佐藤 よし子

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