★2004/5月号★雪の重さに耐える愛する心 ■□■□■
タロット&神智学の智恵
【光に導いてくれる存在】
素直な喜怒哀楽【叶う夢と叶わぬ夢】 *:・°
ロベルト・ハマーリングの言葉 ☆彡
後記・・・
今年に入って泣いた?
□■Active Tarot Reading☆
私自身がイラつきと不完全燃焼だった前回。
説明が良くわかったとの嬉しい書き込みに歓喜しました!
サンキュ ε^ ) チュッ☆(きもち悪い?)
なのですが...1回分とびました。「ごめんなさい。」
来月は頑張りますー。
ところで日差しが強くなり、
部屋から眺める林がいっそうキラキラと輝き気持ち良いです。
しかし、マガジンを書かねば!!という脅迫概念からか、
不眠が続き、連日、寝苦しい夢・・・げっそり。。。
昨夜の夢はネ、
海の中の10mくらいの岩山の上にいるんだけど、
地面が柔かい黒土で、動くとモロモロと崩れおちてく訳。
みたら、1kmくらい先に、リゾートの華やいだ光景が見えるのよ。
こちらは、恐々。あちらは、陽がポカポカ。
近いのに海に隔てられてて行けないよ~~ん…..って夢。
起きたら疲れてましたわん。
なんだか創作活動される方の苦しみを、
わずかながらも知った気がします。。
|●タロット&神智学 の智恵
|【光に導いてくれる存在】
前回、「ロマンチックに話しをまとめ過ぎてるんちゃう?」
と思った感があるかもしれませんが、シュタイナーの宇宙論では
物質界である3次元空間で遠く離れていても、
別の次元において複雑に関連し合っている関係も示されていて、
シュタイナー自身も、ある講義の終わりには
神々との出会い P.311
この同じ空間の中で一緒にいることのできる間に、最も
美しい別れの言葉を互いに取り交したいと思います。
私達が空間上は別れわかれになるとしても、心の中では
一緒にいましょう、という別れの言葉です。どうぞ私達
を一つに結びつけてくれているものについて、何度でも
考えてください。そうすることで、一人ひとりを愛の絆
で結びつけることのできる人格の帯を有意味なものにし
てください。
と心情を語っています。そう思うと素敵でしょ☆
それを”本当なんだぁ~”と、しみじみ実感するには
多くを学ぶことが必要ですが、
でも誰もが、一番、望んでいることでもあり、
希望は、究極的には、魂からしか出てこないでしょう。
さて、そんなこんなでシュタイナーの霊的宇宙論の
【4つの次元】をイメージできればと思います。
第一の宇宙、現実の世界=物質界。
第二の宇宙、エーテル界=生命界=四大元素界。
第三の宇宙、アストラル界=魂界。
第四の宇宙、神霊の世界=霊界=精神界=叡智界…であり、
現在、解剖学的に確認できる身体に組み込まれた感覚器官で、
第一の物質界を見ることができると同様に、
別の感覚を発達させていくことで、今は認識できない
エーテル界、アストラル界、霊界をも見ることができる…
と考えるのでしたネ☆
(ごめんなさい、どうしてもややこしい言い方になっちゃって)
まず、霊的宇宙論では、物質をどのようにとらえているのかな?
科学と平行して書いてみますネ☆
カルマの開示 P.275
人間は金、銀、鉛など、さまざまな金属を見ますし、金属
でない物質も見ます。化学はこれらの物質を、元素に還元
しています。たとえば水のような物質を水素と酸素に分解
できると、19世紀の化学の意見に従えば、それ以上分解で
きない元素が得られたことになります。そのような元素が
約70見出されました。たとえばラジウムのような特別の
元素に結びついた現象や様々な電気現象に結びつけて元素
の概念がさまざまに動揺したことを皆さまはご存じでしょ
う。そして、約70の元素として知られているものは、物
質の暫定的な境界にすぎないという見解に至ったこともご
存じでしょう。さらに分解を続けて唯一の基本物質にいた
り、その基本物質が内的な化合、内的な本質的元素によっ
て、あるときは金、あるときはカリウム、あるときはカル
シウムと特殊化することもご存じでしょう。このように科
学理論は19世紀において50年ごとに変化し、ある物理学者
たちは物質の中に実在、存在と名づけるべきものを見るに
いたり、電気から取ってこられたものを見るにいたりまし
た。現在(1910年当時)はイオン理論が流行していますが、
そう遠くない将来に別の科学理論が流行して、物質はもっ
と別なふうに構成されていると考えられるようになるでし
ょう
この経過を見ていると、発見は発見なのですが、
いつまでも発見され続け、何が真実なのか分からない気になります。
身近で感じるのは、ダイエットや風邪の対処法など。。。
次々と新しい方法が見出され、必ず科学的な説明がなされ、
それを聞いて、ふむふむ…と納得するのですが、
また、新しく、より効果的であるという方法が出てくるのです。
”どれが本当に効果的やねん”と突っ込みたくなるのです。
(いけませんねぇ~、関西人は・・・笑。)
シュタイナーは、物質を切り刻み、どんなに微細にしても、
それが断片であることに違いないといいます。
それでは物質とは、どのようなものだというのでしょうか
霊的宇宙論において考えてみます☆
カルマの開示 P.276
氷は固体です。氷は自らの本性によって固体なのではな
く、外的な状況によって固い物質になっています。私達
の前に現われる物質を、内的な、物質を構成する特質に
従って区別するのではなく、物質が私たちに現われるし
かたは、世界の構成全体のありかたに依存しており、宇
宙全体から切り離すことはできないということを明らか
にしなければなりません。一片の氷のかたちをとった物
質を、気温を上げることにより液体、気体にすることは
できますが、あらゆる物質が地上において到達しうる最
後の状態まで導くことは、けっしてありません。
その最後の状態は、「金を地上で可能な限り希薄化する
と、最後にはある状態にいたる。おなじことを銀に関し
て行なうと最後に、やはりある状態にいたる。銅でも同
じである。」ということによって示される状態です。た
だ、そこに現われるのは、もはや物質ではなく、私たちの
周囲にある特殊化された物質すべての彼方にあるものです。
物質は、気体から液体、固体へと徐々に硬化してきました。
物質が現在、どのような状態にあるかは、
地球、その他の環境などによるとのこと。。。
なるほど単純に言えば、熱さ寒さなどに依存しますよね。
よくシュタイナーが諸々の事物を「地球独特の存在」と表現しますが
それは、物質すべてが実体を欠き、環境や他の存在に依存して
その形に至っているのであれば、同じ人類もいないとするのです。
ですから余談ですが、”火星の顔”ってありましたよね?
あれに関しても、「顔であることはありえない!
いつか、そのことが分かる日が来る」と彼は言っていましたが、
見事に近年、地面の凹凸が顔に見えていただけだと分かりました☆
あれが顔なら、同じような発想をする人類?でしょうから・・・。
仏教においても「空」(くう)なる教えがあり、
空とは、「すべてのものは他に依存して存在しており、
そのもの自身で独立して存在するものでない」という解釈です。
そのことから実体のない存在だと考えるのです。
そう考えれば、物質という、いかにも私たちにとって身近で
且つ、実在感のあるものでも、それがそのような姿を示すには、
地球の環境など、様々なものに依存して成り立っていると言え
実体を欠いているというのです☆
なので、硬化したものを物質の根源である状態へもどすと、
私たちの現在の能力では、つくり出すことができない
気体の次なる段階(最後の状態)になると考え、
それが、物質と実体との境界であるとするのです。
神智学では、それを光だとします。
カルマの開示 P.278
振動仮説においては光を、光よりも粗雑な手段をもって
提示しようと試みられています。光は、物質存在のなか
の何か別のものに還元されることはありません。物質の
本質は光なのです。
もはや物質ではなく物質の彼方にあるもの『光』。。
私は、この時代に生きるせいか、知性に大変な憧れを持っています。
皆様方は、いかがでしょうか。。。
知性のなせる技に、憧れと尊敬の念を抱きます。
それは正常で、「必要なこと」だとシュタイナーは言います。
けれど知性に傾倒している状態のときは、
なんだか神智学や宗教的思想に懸念と嫌悪を抱きます。
それも良くわかります☆
けれど、シュタイナーの示すところに依れば、
両方の認めるべき点を受容できることが目標なのであり、
唯物論を初めとして、認めるべきことは、
12の各度(12の物の見方)があるとするのです。
そのひとつとして「神智学」を覗いてみましょう☆
タロットでもお馴染みの【四大元素】をご存知ですね。
叡智界の解釈同様、四大元素霊という存在とも言えますし
四大元素界という次元・世界とも訳せ、
物質界と魂界の境界(橋渡し)の次元でもあり
すべての物質は、四大元素に還元できるというのです。
物質界の気体・液体・固体は、
高次の元素界の、物質界での表現だと言われています。
(ややこしいですか?・・・汗)
四大元素界は、物質界のもとになる実在(霊)がある次元なのです。
物質界での、
地とは、すべての固まった物質(石ころも、金も)
水とは、すべての流動物(溶けた金属も、水も)
風とは、気体のすべて(炭酸ガスも、水素ガスも)
そして
火(熱)とは、さらに精妙な物質だと考えます。その理由は、
シュタイナー霊的宇宙論 P.32
このように、地から水、風を通って、火に到り、さらに光に
まで到るとき、外的に知覚可能なものから不可視のもの、
エーテル的(四大元素霊)、霊的なものにまで到ります。
火が外的に知覚できる物質と、外的に知覚できないエーテル
的=霊的存在との境界に立っているとすれば、火は燃えること
で、光という外的に知覚できないもの、霊界に働きかけるも
のを生じさせているのです。光の光源には、火があるのです。
火は、他の3元素の全てに浸透し、燃やすことにより、
肉眼で見えない「光」を生じさせることで、霊界への桟となり、
「煙」を生じさせることで、物質界との関連ももつ。
それ故、境界になる元素と説明されます。
これこそ感覚を超えた(超感覚)世界への初めの一歩です。
火(熱)が、高次の次元への「扉」だとしたら、
光は、より高いところへの通路なのです。
火祭りなど、炎が神秘的な輝きを放つのには意味があるのですネ。
また、火は物質界と魂界との境界でもあります。
シュタイナー霊的宇宙論 P.30
地、水、風は、外側に抵抗するものが知覚できます。しかし
火の場合は、外から触れなくても、その存在を知覚すること
ができます。
インドの古代科学は--地、水、風は外界においてのみ知覚
される。火は内的にも知覚されうる最初の元素である、と述
べています。暑かったり寒かったりするとき、私達は内部に
熱の状態を感じとります。ところが風や水や地を、私達はあ
まり内部には実感しません。熱元素だけが、内的な側面と外
的な側面とをもっているのです。ですから古代科学も新しい
神智学も「火において、物質は魂になりはじめる」、火には
物質的な火と魂的な火とがあると語るのです。
確かに熱だけは、物体に触れなくても感じます。
それに、私たちは、誰に習ったワケでなく不思議と、
光を、希望や愛など、魂と関連づけていますよね
歌の文句でも頻繁にでてきます。
魂の実感は、内的に感じる火(熱)であり素直な気持ちです。
そのことを脳の作用やDNA、動物の生理現象から説明するのはオカシナこと。
そんなことをしていたら、せっかくの科学の成果が
無内容なものになってしまうとシュタイナーは言うのです。
霊的宇宙論では、火は、
魂的な火を通して「第三の宇宙=魂界・アストラル界」と繋がり、
物質的な火を通して「第二の宇宙=エーテル界・生命界・四大元素界
と繋がっている事になります。
シュタイナー霊的宇宙論 P.31
炎に燃える対象を見るとき、そこに2種類のものを見なけれ
ばならない。かつてこの2種類のもののひとつは「煙」、も
うひとつは「光」と呼ばれました。ある対象が燃えるとき、
一方で明るい光りが、他方では暗い煙が現われるのです。
ですから神智学者は、火または熱を、光と煙の中間にある
と語ったのです。
皆さんは、光を見たことがあるでしょうか。もしも「はい」
と答えるなら、その答は間違っています。なぜなら肉眼で
光を見ることはできないからです。私達はただ、光を通して
固体か液体か気体かである対象を見るのです。光に包まれた
空間の中に、何らかの対象が存在したときにのみ、そこに
何かが見えるのです。太陽を見て、光を見ていると思うのは
間違いです。燃える物体、光を放射する燃焼体を見ているの
です。
現在の能力では、気体という物質界のもの迄しか見れません。
私たちの考える「物質」というものは、
霊的宇宙論でいえば、不可視の次元に属する「光」の粗雑化したもの
基本物質の硬化した結果であると説明されるんですネ☆
そのように火が架け橋になっているとすれば、
お寺やお墓で、死者にロウソクとお線香をたむける意味が
太古からチャント守られているように感じ敬虔な気持ちになります。
ダライラマ法王も言うように、哲学体系の違いはあれど、
昔の人々の深い精神性に尊敬の念をいだけ、
科学が万能であるという傲慢さが軽減される気がします。
きっと、私も知性第一という気分から解放されたいと
内心、願っているのかもしれません。。。
『知性と自我を持った上で、新しい境地に至る』
ことが目指す所なのです。
神々との出会いP.254
現代の科学精神があらゆる時代に有効であると思うのは、
非常に近視眼的な態度だと言わざるをえません。確かに、
人類はギリシャ人の宇宙論を乗り越えて、科学を進歩さ
せてきました。しかし人類は同様に、この知的、唯物的
な考え方をも乗り越えて、更に知的な要求に応えていく
ことでしょう。そして本当に賢明になれば別でしょうが、
現代の科学についても、未来の人類は、私たちが今ギリ
シャ人の考えについて抱いているのと同じような感想を
持つだけに終わることでしょう。
ケプラーの法則も、私たちの生物学上の法則も私たちの
子孫たちには、私たちにとってのギリシャ神話と同じよ
うに、神話としか思えないでしょう。もしもこの子孫た
ちが、本当に賢明になって、大きな宇宙展望の下に、ど
んな解釈も同じ権利をもって並存できるのだ、と気づく
ことがなければです。
シュタイナーがいうには、
科学は実際のところ、素晴らしい発見をしているとのこと。
結局、問題は、科学でなく、科学をよりどころにした
科学思想とでもいう唯物論的解釈が問題なのですが、
それにも重要な意味があり、
「自分が!自分が!」とナンでも自分の思うことを確認したがる
自分の意思を実行したがる事による「自立」の1過程といいます☆
「私達の科学は進んだ。無知な昔は過去のものだ。
これで、分ったもどうぜんだ。
これで見えないものはないということに違いない。」
…そんな、知性の信仰から解放され、科学は、やがて
人間の意識と共にゆっくりと物質至上主義から折り返し、
人間にとって有益なものに出来ることが熱望されているのです。
ただし、正確に言いますと、
知性からの解放は、ほんの一例であり、
12の各度(物の見方)があり、その全ての立場に立てること!
を言います。
その境地の由来は【第四の宇宙】である霊界・叡智界です★
■基本物質は、世界の構成全体のありかたに依存し硬化する■
「それでは、基本物質という他によって依存し存在するものを、
そのような形に作り上げる力があるはずだ!」
その作り上げる力の根源は、霊・叡智界にあると言うのです。
物質界の人間の言葉で叡智を表現するのは無理があると思うのですが
叡智界という【第四の宇宙】は、霊(神)という存在と例えるも、
叡智という創造の源泉と例える事もできます。
思うに、太古の時代のイメージを言葉にするときに
造物主・創造主と表現しても、又、存在のことでなく、
そのような世界のことだとしても良いのです。
叡智界の力により、四大元素が秩序に従い硬化するのです。
その秩序とは、人間の幸せと個人の都合というものでなく、
昼と夜が、人間に「活動力と回復力」を与えるのと同じく、
人間にとって「悪」や「苦」と感じるもの全てが
調和しているイメージだと考えて下さい☆
以上のことから、私達は
四大元素界の火のもつ「魂的・内的な火」を担い
内的な通路を通っての、霊界との関連も持ち、
肉体という硬化した四大元素ももつことから、
認識・意識はできなくても、高次の法則の影響を受けます。
その意味で、高次の霊である自分も内に担っているワケで
「神の家」と表現され【ミクロコスモスとマクロコスモス】と
呼ばれることになったのです☆
火は、内的にも物質的にも、光に導いてくれる存在だ!
…ということです。
これを期に、知性に精通していく努力は勿論のこと、
魂の熱、心が温まるという現象をいっそう大事にしていきましょう。
そうでないと物質とだけ結びつき、
第三の宇宙【魂界】から力を得られず枯れてしまいます。
●引用したシュタイナー書物
■ルドルフ・シュタイナーとは■
1861-1925年。
教育学・医学・農業・建築・社会論などの分野に
業績を残した哲学博士です。
単なるカルトおじさんではなく、ヨーロッパでは
教科書にも乗るほどの人ですので、安心してお読みください。
*;*;+*+ *:*’*+
|●実践経験&素直な言葉
|<<叶う夢と叶わぬ夢>>
今年の私は変動期であるからか
今までのことを振り返ったりして・・・
そして、叶った夢と叶わなかった夢を考えてみて
叶ったことがいくつもあり、
逆に、叶わなかった夢は、
夢という存在ではなかったと感じる自分がいます。
夢にまで持ち上げなかった・・・、みたいな。。。
そんなことから、自分の中で
『本当に夢にしたものは叶うのでは」
という気分が出てきました。それって、シュタイナーが
「なんとなく正しい道の上に立っていると思える気持ちを大切に育てる」
と促しているものなのだと思いました。
夢を持てた時は、そう思えてるのでした。
今、持っている夢に関しても、
持っていること自体も幸せで、何らかの形で叶う気がしますし
それが欲しいかどうかより、目指すことが良い事だと感じます。
「叶う夢」とか「出来ること」と、「出来ないこと」の不思議。
「出来なかったこと」を思い出してみると、
近視眼的に、「今」のことしか考えてなかった時で、
性急で、悲観的で、固執しがちで
ハードルの高さや、時間の長さばかりが気になり
今「出来ない!」「叶わない」ことに、こだわってた。
そして「叶ったこと」や「出来たこと」は
達成できるとも言えないけど、出来ないとも言えないし・・・と、
あきらめることもなく小さな前向きで努力して過ごした。
すると、いつの間にか夢へのリンクが育ってきて、叶った気がします。
オリンピックでメダルを獲得された方が、
「長い長い時間をかけて達成する夢も良いのでは」と
言ってらっしゃいましたし、
ある俳優さんが、すぐにでも成功を望む若手タレントに
「人を羨ましく思うのは、自分をおろそかにしている時だから
今を大事に、好きなお芝居を見て、密かに練習を重ね重ねて
3年後や4年後にチャンスが来たときに、
素速くそれを掴んで、一気に登れる実力をつけておくように☆」
と言っておりました。
いつか出来るという遠い思いを失う事ができない気分…
叶わぬ夢と感じずに、気にかけ、あきらめる理由を見つけない事。
そういう思いが、自分を変えてくれたみたいです☆
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|●ロベルト・ハマーリングの言葉 意志の原子論より
大気圏の空気よりももっと稀薄な体をもった生物がいるかも
しれない。少なくとも別の天体にはこういう生物がいてもお
かしくはない。そういう稀薄な体をもった生物は、われわれ
にとって<霊たち>と呼ばれる不可視の存在と変わりはない。
死後も存在しつづける魂もそのようなものだ。
|★:*:-”☆:*:-”★:*:-”☆:*:-”★:*:-”☆:*:-”
・・・・・・・・・後記・・・・・・・・
私は4月にデータを2回もとばしてしまい
久々に手足をばたつかせ泣きわめきました。
・・・ということで、質問は、
========
今年に入って泣いた?
======== クリックしてね。
1.ふふん!1年以上泣いてません☆
2.4月に泣いちゃった。
3.新年早々、既に泣きました。
4.泣いたっけなぁ~?。
5.毎月、泣いている。。。
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