雪の重さに耐える愛する心

シュタイナー実践、気づけば30年間近「マジか?」

今日のテーマは逆境

★2003/2月号★雪の重さに耐える愛する心 ■□■□■
タロット&神智学の智恵
【今日のテーマは逆境】
素直な喜怒哀楽【逆境】 *:・°
シュタイナーの言葉 ☆彡
後記・・・

□■Active Tarot Reading☆

Hi!皆さん、変化ありましたぁ?
いかがですか?
苦労するっていうのは、しんどいことやから避けたいけど
でも「大変なことをする」っていう意味では、
何をするにしても大変ですよね。
スキな事や言うても、何かを習得したり身に付けるのは大変だし
朗報があって、新しい世界に飛びだせたら、
それは、また色々と大変いうたら大変!
でも、
キッカケをつかんで飛躍しようとしている人には、
『大変やよぉ~』 なんて言わずに
応援してるよ」 で、行きましょうよ!
マラソン・ランナーに、ファイトを付けたしてあげるみたいに☆

|●タロット&神智学 の智恵
|【今日のテーマは逆境】

今回は、何が書きたいかなって考えますと、
今の私の気分は、石炭を詰めこんでいる汽車!
 ...ということで(例えが古過ぎるけど・・・)、
プレッシャーや逆境を、どのようにして力に変えられるか
に、一番の関心があります。

そのために改めて読書をして初心に返って取り組んでみます。
よろしく、お願いします☆

逆境・・・と言うと
妨害や障害というイメージがすぐに浮かびますが
人為的なことでなく、
環境に大きな変化を起こそうとする場合なんかもそうですよね。
新しい仕事へのチャレンジ。
高橋英樹さんですら、
はじめてバラエティーへの出演を決める時は
相当の決意があったそうです。
転勤や転職にも様々な心労がついてきますもの。

転職や何かしようとすると、すぐ現在の状況を思いだし
・お金も十分にないし心配・・・
・家族にも影響するし
・転居となると友達関係が・・・
・来年のほうが区切りが良いのに・・・
 などなど、心配の種は尽きず途方にくれてしまいがち。
■失敗するかもしれない不安にさいなまれます。

そこで取りあえず、読書でもし始めました。

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか P.27
 われわれの文化は、自分に対して意識的である人間の判断、すべてを吟味して、最善を手に入れる」態度、つまりまさに批判の精神によって、その偉大さを獲得してきた。
 あらゆる機会に批判力を行使し、自分の尺度で判断していかなかったら人間は現代の科学、産業、交通、法律制度を決して達成できなかったであろう。しかしこのことの結果、われわれは外面的な文明生活において得たもののために、それに相当する犠牲を高次の認識活動において支払わなければならなかった。

そうなんだよねぇ。。。とまず思う。
最善とは何か?
1.変化しないで現状維持。
2.変化して繁栄の可能性。
では、繁栄の可能性は大丈夫?
「自信ない。自信ない。自信ない!」....
自分達は、普段、何かを信じているつもりでも
通常の考え方の中には、根深く「打算」など
目に見える収穫に依存しがち。
目に見えるものに強く安心感を抱くのだなと感じます。
金銭的余裕のあるなし。経験のあるなし。
コネのあるなし。確信のあるなしetc.
それの不足で急に及び腰になったりして・・・(苦笑)
今までに何度も目に見えないものを信じて進み
超感覚的なものの偉大さ・完璧さを実感ても
過去は過去。
しばらくの平穏に馴染むと、もと戻り。
なんて弱いんだろうと嫌になりますねっ!

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するかP.28
 超感覚的世界の認識を求める人は、尊敬、畏敬、崇拝、讃仰などの感情を
自分の中に生み出す努力をしなければならない。このことは勉学によっては達成されない。その達成は生活を通してのみ可能となる。

結局、いくら勉強していても、
自分を信じて挑めるか否かの実証は、生活を通してのみ可能
いざというとき生かされなければ、ないのと同じです。
それをシュタイナーは、
自分の中に、どんなに素晴らしい聖母マリアの像があると主張したところで
絵画にできないなら、実際に存在してはいないと述べています。
心にあるものを存在するものとして築き上げるために頑張らないと・・。


逆に勉強をしていなくても

いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか P.93
 一生の大問題を迎えて、おそれることなく、あまりクヨクヨもせずにすみやかな判断を下すことができるようになった人物にとって、人生は修行の場であったに違いない。すぐに手を打たないと、取り引きを成功させることができなくなってしまうような状況はすぐれた道場であるといえる。
 不幸が予想でき、少しでも躊躇したら、その不幸が現実のものとなってしまうようなとき、ただちに決断を下せる人、しかもそのような決断力を自分の変わらぬ特性にしている人は、意識しなくても、すでに日常生活での霊界参入者である。

と言っております。
自分を信じる。信じなければ・・・何も始められない!!
始めたい!!そのような気持ちを生かしていきたいものです。
(上の意味で言うと、私のお客さんはある意味「霊界の住人」ですな
 ビビリながらも必ず前進していきます。)
命まで取られるわけじゃなし...と、極端に喚起したら、
高次の自分を信じて行動あるのみです。
かならず結果は、100%良い事になるはずだ!と☆
そんな時の占いは、ケルトの9番を大切に読んでね。
苦手や短所をフォローしてくれていますよ。
変化の多い時期、神経質にもなりますが、
これをチャンスと何か始めてみると、
来年には、1年の経験者になっているはずです。

■あなたを悲しませたり、
 不安にさせたり、
 怒らせたりする出来事があっても☆
それらは、そんな為にあるのではなく別の意味を持っているのである。
だから、平静を努めて
感情ぬきで、出来事について考えると良いでしょう☆

●引用したシュタイナー書物
シュタイナー選集 いかにして超感覚的世界の認識を獲得するかいかにして超感覚的世界の認識を獲得するか
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか

■ルドルフ・シュタイナーとは■
1861-1925年。
教育学・医学・農業・建築・社会論などの分野に
業績を残した哲学博士です。
単なるカルトおじさんではなく、ヨーロッパでは
教科書にも乗るほどの人ですので、安心してお読みください。

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|●実践経験&素直な言葉
|<<逆境>>

美空ひばりさんは、デビュー当初に大変な酷評をされたそうで
逆に「それがあったから成功出来た」と
おっしゃっていたのを聞きましたし、
矢沢永吉さんのドキュメント・ドラマでも、
お前ら絶対、見返してやるからな」という台詞がありました。
芸能人に関わらず、どのような分野でも、
上に登ろうとすると、バカにされたり、心配されるのが常。。。
しかし
「それがあったから今がある」と、
それらをバネに出来たことが大きなプラスであると感じているようです。
ハングリー精神です☆

逆に「誉め殺し」と言う言葉がありますが、
「絶対に無理!」なんて言われたことは、出来ちゃって、
「出きる。上手い。凄い。」と誉められてたこと
別に反対も止めもされなかったことは、
惜しげもなく止めちゃったりします。
自分に向いてなかった...なんて言って。

成功術として、
周囲が水を指したら、自分を励まし
「成功の予感」を感じて努力しましょう。
水を指されたら悔しくて辞められないもん。。。
もと巨人軍の松井さんも周囲の心配をよそに
ヤンキースで成功する力に変えてくれれば嬉しいですね。

■投稿やお手紙は、匿名で大丈夫です☆
 重いもの・軽いもの、何なりとお待ちしていまーす。
 思想を通して悩みの解決と力にできれば嬉しいです。

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|●シュタイナーの言葉

常識を持たねば、どんな歩みも空しい

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【プロフィール】
佐藤 よし子/
現在、 宗教的な物に頼らずにプラス思考で乗り切るべく
MonthlyReading&カウンセリングを相談者に実施している。

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