2ヶ月くらい前から、再び落ち着いた環境で読書できてます
これって、ほんとに時間だけあればよいのでなく、
自分が集中できるときでないと難しいものと実感。
落ち着いてないと、読んでて楽しくないもんね
久々に『シュタイナーを楽しもう
96年に出てたんですね。
これ欲しいです。
高橋 巌さんのは、回りくどいくらいに説明を重ねる訳。
だから、読み始めた20年くらい前には大変重宝しました。
今でも出たら購入しています。
Amazonでは古本しか出ていませんが、春秋社にある
イザラ書房のカルマ論集
なかなか理解できるような解説にないように思え・・・
シュタイナーが会話形式で残した記録なので、
何かもうチョッと構成にも工夫が必要そうです
どっちにしても、時間が熟さないとわからないものなのかな。
やっと『こういう意味で書いてるのね~』と
集成の全体像が見えたところです。何年かかった
どんなもんでしょか
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