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カルマ論集成、読み比べました?

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2ヶ月くらい前から、再び落ち着いた環境で読書できてます読書
これって、ほんとに時間だけあればよいのでなく、
自分が集中できるときでないと難しいものと実感。
落ち着いてないと、読んでて楽しくないもんねラッキー

久々に『シュタイナーを楽しもう!』って感じで読めてます。

シュタイナーのカルマ論―カルマの開示今は『カルマ論集成』を読んでいますが、私が持ってるのは1993年に発売されてすぐに買ったもの。

backしかし、今知ったのですが『高橋 巌』が
96年に出てたんですね。
これ欲しいです。

高橋 巌さんのは、回りくどいくらいに説明を重ねる訳。
だから、読み始めた20年くらい前には大変重宝しました。
今でも出たら購入しています。
Amazonでは古本しか出ていませんが、春秋社にあるURL

イザラ書房のカルマ論集成は、
なかなか理解できるような解説にないように思え・・・

シュタイナーが会話形式で残した記録なので、
何かもうチョッと構成にも工夫が必要そうです汗
どっちにしても、時間が熟さないとわからないものなのかな。
やっと『こういう意味で書いてるのね~』と
集成の全体像が見えたところです。何年かかったバッド
どんなもんでしょか本

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