穏やかに、平常に過ぎているときには、全くプレッシャーだとか、頭痛がするような重い気持ちは忘れてる。けれど、ふと新しい状況に移ったり、変化を強いられる時になると決まって、怖くて逃げたい気持ちに襲われます。なんだか、自分に手に負えない逆境が襲ってくるだとか、対処を失敗して大変なトラブルになっちゃうのではないか、だとか・・・悪いことばかり考えてる。。。なんてノミの心臓なんだと呆れ、嫌になります。そんな時に思い出す言葉・・・
どんな場合にも臆病が責務の遂行をより良い方向にもっていくことは決してない
これに勇気つけられます。ホンマやもんね~。出来るだけ上手く対応できるように十分な準備と心構えをしておくほうが、まだ賢いわと思えます。すると、気持ちの奥底に強い意思みたいなものが出てきてさっきまでの不安の種は幻だったんだな~と感じれる。きっと様々に成功している人は、それを乗り越えてきたんだね。根性だけは誰にも負けない! そういう自分でありたいですd(^-^)ネ!
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