雪の重さに耐える愛する心

シュタイナー実践、気づけば30年間近「マジか?」

気質の把握

★2000/4/15号★雪の重さに耐える愛する心 ■□■□■
タロット&神智学の智恵
【気質の把握】
素直な喜怒哀楽【ネットとアナログの違い】 *:・°

□■Active Tarot Reading☆

今までの期間はストレートにシュタイナーを引用し
解説を加えて説明してきました。
今後しばらくは、現実にはどのような意味なのか
実例からわかるように出来れば・・・と考えています汗

●タロット&神智学 の智恵
【気質の把握】

シュタイナー教育・神智学と、
幼少の頃から培ってきたTarotの示す方向や対処策が同じである!
それを知った私は自然とこの2つを共有するようになりました。
互いを補足し合い、とてもいい関係になっています。
Tarotによる四大元素霊の気質分けを、おぼろげにするようになったのは
Tarotをして17・8年ぐらいたったころだったでしょうか。
ちょうどシュタイナーを学び始めて8年くらいだったと思います。

始めのころは、シュタイナーを独学するも
基礎的なことで精一杯であり、その他の書物に手を伸ばせす、
皆様にご紹介している神智学、
いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか

にかかりきりでしたフガー
その後、タロットによる人物分けを把握できたころには、
シュタイナー教育の四つの気質 (1984年)
シュタイナー教育の四つの気質 (1984年)を手に入れ、その2つが重なり、
気質分けがクローズアップされるようになりました。

人物の種類を分けて感じられるようになった頃に、
その認識分けを肯定できるようなシュタイナー本と巡り合ったことに幸運を感じます。
そしてその人物分けは、単に「言い当てる喜び」ではなく、
どんな時も対処策を見出していたい!」と熱望する気持ちから生まれました。
それぞれのタイプが固有の思考回路と傾向をもっており
正しく対処するには、それぞれに合ったアプローチをしなければ、
成果が出ないことが分かってきたからです。


例えば私が先生だとしましょう。
私が正しい答えを知っているとして色んなタイプの生徒がいます。
私も私固有の気質を表していますから、私がこの気質のままで
正しい答えをそれぞれに教えようとしても
私が私である以上、生徒の吸収の度合いには格差が現れるはずなんです。
正しいことを知っているだけでは十分ではないということ!?

それと同じ内容のことが「シュタイナー教育の四つの気質 (1984年)
シュタイナー教育の四つの気質 (1984年)
という書物に書かれていたんですよ。

私が悩み相談を受け、結果を書くときにも、
ちょっと普通とは違ったやり方をしています。
例えば、
「親から進められている方向に、進みたくない」
という悩み相談を受けている場合に、リーディング結果が
「親の示す方向はよく、親を肯定する内容」で相当に吉運であり、
進むことはかなり良い、という方向が出たとしても
ある人にはそのままを説明し、あまのじゃくな気質の人には違う風に
その気にさせることもあります。

その様子を見ていた友人が、
以前マインドコントロールという言葉がよく聞かれていたときに
それは、マインドコントロールではないか?といったことがありました。
確かにある方向に向けて行動するように促しているのですから、
マインドコントロールといわれるのかもわかりませんが・・。
私の利益になる方へ向けているわけではありませんし、
それはそれ・・・と思っています。
皆さんの回りにも、様々なタイプがいるはずです。

◆進められたことの反対に行動する、あまのじゃくな奴
◆ほめられると機嫌よく動いてくれる人
◆どんな時も冷静に判断しようとする人
◆優しくされていると何もせず「無理なんじゃないの?」
 という態度をされないと燃えない人
等々です。
気質の違いには、こちらも違いのある対処をしないと
調和を図ることはできないのは茶飯事ですよね。
逆にそれが出来る人は、
周囲の状況を、正しい形で自分に作用させることが可能になります。

的確に作用させるには【自分の気質】の把握が最初。
自分の気質の長所、そしてそれ以上に短所を
冷静に受け止めなければなりません。
といっても長所と短所はどのような人間でもあるもので、
自分がとくにを悪い人間と言うわけではありませんから、
特に気にせず「誰にでもあることだ」という軽い気持ちで
客観的に冷静に「自分の1部として」受け入れれば良いと思います。

以前から私のHPに、手書きで分かりにくい図ではありますが
長所と短所とが、どのように現れるのかを書いています。
(2006年現在はありません)
各気質とも、自分を顧みて短所を出さないように努力すれば、
良い部分が増すます目立って出てくることになります。

それぞれの気質には、それぞれに違った長所があり
すべての人々は個性的な長所を発展させることができます。
半面、短所がほとんどを占めている人もいます。
短所が強く表れる原因は、基本的に愛の欠乏です。
「愛の欠乏」と「嘘をつく傾向」「無気力」などについて、
カルマ論集成2【カルマの開示
カルマの開示】イザラ書房に書かれています。)
自分が大切にされている・愛されている
という気持ちを実感できればできるほど、
人はそれに応えることができるのですね~。

そして【自分に渇きが感じられいる人】は、
逆に、周囲に与えること! で良くなります。
◆周囲が何々をしてくれない・・・
◆周囲に何々と言われた・・・
◆周囲が・・・周囲が・・・と、
ぼやけばぼやくほど、私たちの運は低下悲しい
苛立ちから、
◆周囲に冷たく当たったり
◆負けまいと皮肉ったり・・・と、
すればするほど、
益々良いことが起こらなくなり、
その人の短所をクローズアップしてしまうのです。
渇きのある時は「与え足りないのだ
と思うようにすると厳しい状態も上手く抜けられます。

それは、たいそうな悩みを抱えたときばかりでなく、
小さい不満を感じたときや
小さい悲しみを感じたとき
が効果的です。
その効果をぜひ試してほしいと思います。

与える方法は、
◆何かを・・物を周囲にあげるとか、
◆どんな人にもニコニコと良い顔をする
とかそういうことではありません。
ぼやきたい特定の人や社会に対して不満に思うのは、
その相手が渇いていて余裕がないから ということです。
ですからこちらに、十分な対処がなされないのでしょう。
あなたは直接的に何をするわけではなくても、
「それらの人々に良いことが起こり、渇きが癒されますように!
と、思いやりを込めて祈ってあげることができます。
思いやりの力は必ず目に見えない形で周囲を癒し、
あなたに戻って来るでしょう。

落ち着いた心でホンのしばらく待てば、
渇きが癒されていることに気づくはずです。
自分の立てた予定に従い「必ず敬けんな気持ち」になる、
「周囲に与える」ということを思い出す時間を持つ!
それが神智学の方法です。それで十分良いのです。

そういう時間が精神に影響を与えれば、
しだいに苛立ちがなくなり、心を楽に保つすべや
自分の能力を発揮する術を見つけます。

今までシュタイナーの解説を進めてきた中にもあったように、
共感と反感という自分の感情から判断することを、
人と対峙する時に改めることが必要です。
「正しいことを知っている」だけでは良い影響は出ません。

この些細な話が、皆さんのいくらかの足しになることを願います。

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<<ネットとアナログの違い>>

インターネットを始めてから一番の違い。
以前は、特定の紹介による仕事をしていたので
コメントの発送も不特定多数ではありませんでした。
なので、マガジンやHPを始めてから戸惑いだらけ!

ケースに応じた
イメージトレーニング法や考え方を提供していますから、
マガジンで行う一方的な内容はどうかのでしょうね汗

戸惑い、怪しみ、HPも用心する気持ちが入ってきて
(相手にしてみれば、わたしの方がずっと怪しい?)
自然体では運営しにくかった1年半でした。
そんな私に比べ、感想などのメールを下さる皆さんの、
率直さは見習いたい!ありがたい!と憧れます。

そろそろ自分がイメージするタロットを
HPのイメージに再現できたら・・・と考えてたり
その他、もっと互いにプラスになれたらと思っています。

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