雪の重さに耐える愛する心

シュタイナー実践、気づけば30年間近「マジか?」

カルマを味方につける

タロット&神智学の智恵 ☆彡
【カルマを味方につける】
素直な喜怒哀楽【ネットの責任なのか?!】 *
シュタイナーの言葉 ☆彡
後記・・・
日々、しっかり意識して今を受け止めてみますか?
■□■Active Tarot Reading☆

ほくほくの美味しい『ほうじ茶』を飲みながら
ボチボチとメルマガを書き始めました。

ここんとこ、落ち着いてシュタイナーを読む時間と
じっくり集中して読む根気も復活して、
シュタイナーに出会った頃~今までの愛読の過程を思い出し
シュタイナーって、時間だけじゃなく
集中できるだけの環境作りが難しいよね~と実感!
自分の愛読できる環境に改めて感謝しましたポッ

読書に関してだけでも、このように20年間を振り返れば
経験しないと理解できない面がホントに多いものです。

●タロット&神智学 の智恵
【カルマを味方につける】

趣味は読書で、しかもシュタイナー。
占いで食べていて、しかもタロット。
その上........
最近になりオーラの泉なんて番組を見るようになった
と言えば、誰に聞いても「あやしい」と思うでしょ(笑)。
このあやしいぶりが、嫌なような美味しいような(^^;)
そんな此の頃なんですが。。
皆さんは、どのようにお過ごしですか?

思うに・・・
希望や熱意を見出すのも難しいし、
生業に努力するも楽しくない人も多いのが普通よね。でもd(^-^)
シュタイナーのアントロポゾフィーに重要な『カルマ論』は、
たんに論理だけのものじゃないんですよ~。
人生に花を咲かせてくれるんです☆彡 マジ。

カルマと宿命の違いを混同している人も多い此の頃。
ここで確認してプラスにしてみたいと思いま~す。

星と人間-精神科学と天体 P.208

宿命論に陥ってはなりません。
「世界の運命に任せよう。それで、すべては良いようになるだろう」
と述べてはなりません。人間は意志を持たなければなりません。

「私に何ができるだろうか。世界は世界の道を歩む」
と思うのは、根拠のないことです。
さまざまな体験を通して、事物はいまのような姿になったのです。

宿命論を信望している人は言い訳の一種なのかな汗
先日、ブログURLにもチョット書いたのですが、
成功者には元もとの財力や人力やコネがある場合!だと
信じ込んでいる人がなんと多いことか。。そして・・・
自分の実家はお金もちお金じゃないから無理。
親にコネがないから無理。
自分の息子娘、私に財力も人力もコネもないので無理。

と、まぁ、ナンでも斜めに見る人が多いこと!?
あきれます(^_^;)

頑張っている人には、助けようと支援者が増えてきます。
人力やコネなんて、自分についてくるもんですよグッド
どんな人にだって何かができますし、それが力のもと。
世界は、私たちの影響を受けて進んでいると思ってほしい(^^)

では、カルマについて引用しましょうか。。。
まず、原因と作用についての概念から始めていますが、
『カルマとはいえないもの』を除外しながら進みます。

カルマの開示 P.13

一般的な領域における因果律とは何なのかを理解しておきましょう。
 科学は包括的な因果律の上に築かれており、いたるところで作用
を原因にさかのぼらせることに科学の意味がある、と外的な科学は
しばしば強調します。学問的、哲学的に概念を解明した書物に、
「作用とは、原因から生じるものである」というように書かれてい
ます。

例としてシュタイナーは、
太陽が金属板を暖めるという考察を通して、
それが、現実と食い違っていると示そうとします。
この部分はシュタイナーの説明のせいか、訳者のせいか、
ちょっと理解しずらい内容です。

カルマの開示 P.13 

金属板の上に射している日光をを考察してみましょう。
日光が射すことによって、その金属板は暖められます。しかし、
いつでも「金属板を暖めるという作用が、暖かい日光という原因
から生じている」ということはできるでしょうか。そういう作用
を起こす力が既に日光にあるとしても、日光が金属板に当たらな
ければ、日光が金属板を暖めるという事実は存在しないでしょう。
私たちの周囲の無機質な現実界のなかで、ある原因から作用が生
じるためには、なにかがその原因を受け入れることが必要です。

ちょっと、これだけ読んでいると
「科学に、いちゃもんをつけているだけのシュタイナー」
に聞こえちゃったして?(笑)。

そうじゃなく、科学においての実験や考察とは違って、
原因と作用があるだけならばカルマとは言えないという話。
太陽と金属板があれば、通常は金属板が暖まりますが、
カルマに関しては、『原因を受け入れるもの』というのが
重要になることを覚えておいてd( ̄ー ̄)ねっ
カルマ的作用は、作用を受け取るもの次第で変化するんです。
後で分かるので、ここは流しておきましょう。

次は、弓に例えて、もう1歩カルマ論に近づいてみましょ。

カルマの開示 P.14

弓は何度も引かれると、しだいに緩んできます。弓が行ったことを
通して、外に作用が発せられるのでなく、弓自身にその作用が帰っ
てくるのです。絶え間なく弓を引くことによって弓自身になにかが
生じます。作用を引き起こしたものに、その作用が帰ってくるので
す。

先の、
太陽に関しては、作用が外(金属板)に発せられて終わり。
まずそれは、カルマの概念じゃぁないってこと! カルマとは..
作用を引き起こした存在に、作用が帰ってくるイメージです。

しかし、まだ足りない(^^;) もう1歩。

カルマの開示 P.13 

弓を三週間か四週間、しばしば引き絞ったとしましょう。
そして、弓が四週間目に緩んだとしましょう。そうすると、私達は
四週間前の張り詰めた弓とはまったく別のものを手にしていること
になります。元に帰ってくる作用が、その作用の原因となった存在
をまったく別のものにするなら、カルマについて語ることはできま
せん。

ややこしいところですが(-_-;)
作用は、ちゃんと原因となったところへ帰ってくるのですが、
作用を起こし続けたことで、
作用を起こしていた存在が変わってしまう場合...
要するに『原因⇒作用』の繰り返しで原因が変化しちゃったのが
明らかな場合は「カルマとはいえない」ということですね。
(すみません。良い説明が浮かびません。)

そして、次は

カルマの開示 P.16

作用が作用を引き起こした存在に同時に帰ってくるとき、
例えば、誰かが、何らかの意図をもって一定の行為を行い、
その意図通りに、その人物が欲した作用が生じた場合、
カルマについて語ることはできません。
原因と作用のあいだに関連が生じた根拠は、その存在の意図とは
別のところになくてはなりません。

お小遣いお金が欲しいなぁ~ という意図で、
父親がご機嫌のときに言い寄り、お小遣いをせしめても
それは、カルマとは言いませんね(笑)。

ちょうどお小遣いに困ったとき、滅多に話さない父が
不思議と機嫌がよく突然お小遣いをくれた!というならカルマかも。
一般的には、日ごろの行いや偶然と呼びますがね(笑)。

さて、カルマを読むのはややこしいですが、
個人的生活の中をまずは探求してみましょうとおっしゃってます。

カルマの開示 P.17

いま概念を説明したカルマを、生活のどこに見出すことができる
でしょうか。
私たちの生活の中に、「この出来事は、かつて私が引き起こした
出来事と関係している」ということのできる体験が見出されるこ
とがあります。人生を観察して、確かめてみてください。
そのような観察をおこなわない者は、人生に法則的な関連がある
ことを認識することができません。二つの玉がぶつかるのを観察
しようとしない人には、その二つの玉に弾性衝突の法則があるの
を知ることができないのと同じです。人生を観察することによっ
て、私たちは法則のなかに関連を見出すことができます。

あの時の決意がなかったら、今の自分はないとう変化もあるはず。
進路や転職、結婚、離婚、出産、引越しetc. 色々ありますし、
観察力さえあれば、1ヶ月スタンスでも多くのことが発見できます。

私事では・・・・
カルマの法則に「意志を介入」させるのが仕事の一部(^.^)
かれこれ15年くらいになりますか『毎月の運勢』をタロットで出し、
良いと促す行いを実行し、悪いという行いに見当をつけ改善しています。
それが今では一番の人気メニューとなっており、
不思議と物事が幸運に進むのが実感できるようです。

気づけば、私たちの周辺では意外にも多くが
自分の引き起こしたことに関連している
んですよ。
そんな例をシュタイナーはあげながら説明し続けます。

カルマの開示 P.16

ある職業に就くために勉強をしてきたのに、両親が不幸な目に遭っ
たために、18歳で商人になさざるをえなかったとしてみましょう。
その青年が選んだ商人という職業がはじめて刺激的で、彼はちゃん
と義務を果たし、研鑽(けんさん)を積んで立派な商人になるのが
見出されます。しかし、しばらく経つと、その仕事にうんざりして、
不満をもらすようになります。(略)

さらに探求していくと、職業をかえてから5年後にうんざりしたこと
の理由が、13歳ないし14歳のころにあるのが見出されます。その青年
は13歳のとき、つまり職業を変える5年前に、内的な幸福を提供する
何かを感情のなかに受け取った可能性があります。
 職業を変えなかったとしてみましょう。そうすると、その青年が
13歳のときに親しんだことが後年になって実を結んだでしょう。
かつて心の中にあったものは、しばらくのあいだは抑圧されていま
すが、抑圧されることによって内面に緊張感が集められます。ある
程度まで圧縮されると玉は抵抗します。
その抵抗が大きくなり、作用を示すようになるのが見られます。職
を変えていなければ心の中に存在したはずのものが欠如しているの
で、抑圧されたものが力を発揮して、周囲に対する不満、退屈とし
て表に表れるのです。

このケースでは、
「幸福を提供するものを受け取った」nextアクシデントで道を変更
その結果、作用が自分に帰ってきて「退屈」に陥った。

一般的には図式にすることもなく
『やむを得ず道を変更したが良かったんかな~』と思う事例ですね。
めっちゃ、よくあることですが。。。
ここで「幸福を提供するものを受け取っていた」とか、
不明な原因を究明するのは至難の業です。(^_^;)
けれど、科学の法則同様、人間の魂の変動も偶然じゃないってこと。

その何らかの原因で「自分に帰ってくる作用」をコントロールするのが鍵!
その為に次ぎの例・・・

カルマの開示 P.16 

25歳のときに運命の打撃を受けた人物を、その人物が50歳になった
時点で観察してみましょう。そうすると、「この人物は勤勉で活気
があり、有能な人間になった。彼の人生を振り返ってみよう。20歳
のころ、彼はまだ怠け者で、何もする気がなかった。25歳のときに
重い運命の打撃を受けていなかったら、怠け者のままだっただろう。

この例は、
何らかの原因からアクシデントという「作用」が起きたにせよ
次に、これから自分に帰ってくる作用を
コントロールしたわけですね。

意識的に、このようにすることで運命に介入していけるんです。
最初にあげた『星と人間』の引用のとおりですね。

カルマの開示 P.29

以前の生活を振り返ることによって、自分の意識を通して、ある原
因の上に一定の作用を生じさせたのです。いま生じた作用を、彼は
意志したのです。

勘違いしちゃいけないのは「意志する」というのは、
画策するということとは違いますよん。
意図した結果がでるなら、それはカルマではありません。
あくまで、意志することによって『生じる作用はお任せ』ですラッキー

先ほど挙げた、
『良いという行いを実行し、悪いという行いを改善』とは

悪いと予想される行いを「原因」として---その上に、意志して
作用を生じさせているわけですが、
参加している人たちの間で自ずと
ただの悪いことはない』という意識が芽生えて
どんな状況でも「それを新たな原因」=出発点として考え
正しい頑張り=作用」を生じさせるようになっています。

そこから因果関係のわからない良いことが度々でるし、
自然と、真面目に正直に、悪意を持たないようになってきました。
そして自信にもなるのです。カルマの力は強力ですから
周囲の悪意や画策など、それに比べたら赤子のようですよ(笑)。

星と人間-精神科学と天体 P.205

ポスト・アトランティス第五期(現在)ほど、精神性に好都合な時期
は他にありません。ただ、商人を神殿から追い出す勇気を持たねばな
りません。抽象・現実遊離に対して、現実・精神的現実を据える勇気
を見出しましょう。

...... というわけで、

科学は物質に関しての法則であり、
人生を生きる法則にしてしまうと失敗しちゃいますノーノー
科学的な法則以外に、人間にはカルマの法則が働いているから、
計算だけでは絶対に上手く世渡りはできないもの。
自分を磨くことは、世界に貢献することともいえるんですよ地球

率先して『原因を受け入れるもの』になり
現実を受け止め消化して生きるのが大切。頑張ろ(^o^)丿

次回は、カルマ論を「時代」の動きにも発展させてみますね。

*タロットによる運勢と実践課題に興味のある方はこちら
(日常的課題を受け取る参考にね)
 http://the-xx.com/modules/tinyd5/index.php?id=6

●引用したシュタイナー書物

 星と人間-精神科学と天体/風濤社 1900円
 カルマ論集成2 カルマの開示/イザラ書房 3200円

■ルドルフ・シュタイナーとは■
1861-1925年。
教育学・医学・農業・建築・社会論などの分野に
業績を残した哲学博士です。
単なるカルトおじさんではなく、ヨーロッパでは
教科書にも乗るほどの人ですので、安心してお読みください。

*;*;+*+ *:*'*+
●実践経験&素直な言葉 
<<ネットの責任なのか?!>>

私が、メルマガを書かせて頂くことができるのも
ネットという世界があってのこと。ホントにありがとう。
でも「自殺サイト 報酬受け取り殺害は異例」という記事を読み
 >>http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/90071/
ここまで来たかと信じられない思いです。

意志の欠如をシュタイナーは心配していますが、
女性は生きる意志ももてなかった上に、
自殺することもできなかったのか(?)、
自殺サイトの男性に20万円支払って死ぬ助力を頼みました。

「自殺願望者が金を出して自殺をする時代にネットがしてしまった」
と、警視庁幹部が言ってるらしいですが、そうなのかな?
ネットなんて「人は皆、〇〇である。」という時の「人」と同じで
シュタイナー的にいえば、そういう「時代のせいにする」事自体
意志の欠如なんだと痛感しました。
出会い系サイトに出入りする主婦や妻帯者が多いのも知ってます。
また、出会い系サイトに子供が出入りして援助交際もしています。
良いネットワークも沢山あるんだけれども、安易な面があるのが現実。

楽に遊びたい。楽に学びたい。楽に出会いたい。楽に生きたい。楽に死にたい。
そんな「楽」の果てには何かあるんでしょうか・・・(>_<)ヽ
──────────────────────────────
|●シュタイナーの言葉

 人間は意志を持たなければなりません

 人間はまさに現代

 無限の可能性を見出すのです

|★:*:-''☆:*:-''★:*:-''☆:*:-''★:*:-''☆:*:-''

   ・・・・・・・・後記・・・・・・・・

このマガジンを書き始めると大抵夢に疲れがでるんですが(笑)。
昨夜は、トイレの夢をみて久々にビビりました。
飛び起きて股間を何度も確認したり(すみません、下ネタで・・)
再び眠りに入ると、今度は折りたたみ式ベッドのまま飛行してて、
足をぶらぶらさせて飛んでましたが、これは気持ちよかった。
なぜだかSMAPの剛くんも飛んでましたよ~。
これから流行るんかな。ベッド型飛行機(笑)。

ところで、タロットをやっていて『苦手でも逃げずに思い切れ』とか、
自発的にたたみかける勇気を勧める出方がよくあるねんよ。
で、頑張って「やってやるプシュー」と意志した途端に
なんでだろ? やらずに済むことも多々ある楽しい
皆で「不思議やね~」と言ってるんですが、
多くの人も「意志」することで、変わらないと思ってるものが
実はアホみたいに簡単に変化したりするんだと思う。
そういうことは一般にあまり試みないだけやねんね多分ラッキー
意志するっていうのは、気分が変わるだけでなく、
未来を変える力がこもっていると思います。

前回の質問は
『運も環境と同じく自分の行為が巡りめぐってくると思いますか?』でした。
1位は「良くも悪くも絶対にあることを実感してます」24票。
さっすがーー。鋭い感覚をお持ちですね(^^)
2位は「実感まではありませんが、そうかなと思うことあり」
   「自分にはないけど、人の例ではそう思います」が同21票。
3位は「ふと、あった気がするけど具体的には記憶なし」20票。
また、ふっとあったときにつながってくるかも。
そして「まったく信じません。」の18票。
なのに、マガジン読んでいる不思議(笑)。
つまんないでしょうね、これ。(*≧m≦)

104名の方、ありがとうございましたーー。<(_ _)>

では今回は.....
意志」することで未来が開かれるのなら
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1.バッチリ。以前から理解してやってます(^^)
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2.なんとなくやってましたが、もっと意識してみます。
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3.意識したことないけど、やる気はあり!
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4.しんどそうだけど、やってみよかな(^_^;)
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5.自分には無理かも(-_-;)
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