雪の重さに耐える愛する心

シュタイナー実践、気づけば30年間近「マジか?」

愛と献身の違い

★200/月号★雪の重さに耐える愛する心 ■□■□■
☆彡
タロット&神智学の智恵
【愛と献身の違い】
素直な喜怒哀楽【気持ちで実行】 *:・°
シュタイナーの言葉 ☆彡
後記・・・
Blogはじめてみませんか?
□■Active Tarot Reading☆

6月号の配信が遅れてすみません。言い訳はなしということで・・汗

新しくシュタイナー系Blogを軽~く始めています。
たまには(?)、クソ真面目にBlogを書いてみませんか~?
皆さんのBlogに、たまに思いついたことを書いて
トラックバックしてください。お待ちしています。(^^)

|●タロット&神智学 の智恵
|【愛と献身の違い】

昨夜、読書をしていて、こんな記述に出会いました。

霊界の境域 P.65
献身とは、他の存在・事象の中での自己体験なのである。
愛とは自らの魂の中に他者を体験することである。

なるほど~ と感じつつ、
自分のことをあれこれと考えてみた。
自分には「」と呼べるものは殆んどないかもしれない。
でも、ふと思った。

献身的に何かをするか、愛によって何かをするかは、
とても身近なことでも違いがでてくるに違いないということ。
同じ一生懸命でも、献身と愛との違いとは何か?!
そのことを論理と一緒に、気持ちでも感じてみたいもの(^_-)-☆

霊界の境域 P.65
 自己を他者に変化させることは、超感覚的なものの本質に
属しているのである。霊的なものが、感覚的物質的な人間の中で、自我感情を抑制し愛として復活する時、霊は自らの原則の中にある。

■役者という仕事に例えると、どうでしょうか?

ある人物を演じようとする時に、
台本を読んで、こういう人なんだなぁ~と感じたように表現する
・自分の感じた人物像を懸命に演じるなら、それは献身的な行為
演じる人物のセリフや行為から、その人物自身になりきろうとする
・人物像、そのものが自分の中に降りてくるように演じるなら愛
ということも・・・
ならば、
■私が仕事としているタロットや、もしくは占い師という方々も
・自分の解釈を勉強の中へと入れていくのは献身的
・そのものの解釈から何かが降りてくるようにするならタロットへの愛

そう思うと、先ほどの引用
>>霊的なものが、感覚的物質的な人間の中で、自我感情を抑制し愛として復活する
というイメージがつかめるのではないでしょか!
言い換えれば、
「献身によっては技術が磨かれ、愛を得て高貴な仕事にできる」段階的進歩。

霊界の領域 P.65
 超感覚的意識をもって人間の魂は霊界に目覚めるのであるが、
霊は、感覚界に於いては愛の中で目覚めるのである。愛に同情に駆られるとき、感覚界に浸透した霊の息吹が聞こえる。

私たちが、まず一生懸命に献身的に、あるモノの中で働く。打ち込む。
最初は、無知なわけですから、自分なりの解釈で理解しようと努めるのみでしょ。
けど、それをずっと続けることで、最後には本物の感覚や認識が
感覚を超えた霊的世界から、私たちの中に降りてきてくれるのです。
この世に生まれることによって、一度は失った感覚を超えた世界を
献身的な行為によって、自分の中に復活させることができるという意味だと思います。

私たちが少しでも高次の世界の認識で
この物質界を見れるようになりたいと思うとき、
ポイントになるのが”自我感情”のあり方なのです。

シュタナーが説明する「肉体的な五感での見聞きを超えて認識する」為の
器官を発達させるに際して、自我意識・自己感情のあり方の重要さは、こうです。
感覚界(この世界)では、強い自己感情が愛を発達させる妨げだが、
霊界(精神世界)においては、自分を見失わない為に必要不可欠!
・・であるから、 
自我感情のコントロールが必要になってくるのですねd(^-^)。

しかし、それが不可能でないのを理解してみましょう。
コントロールを身につけるのは、どうしても試練でしょう。でも!
いつか「アイデンティティー」を強める環境って説明しましたよね。
参考:私が、私であること
自分を抑える環境にあること・自分とは異質なもので囲まれたとき、
それを進んで受け入れようとすることにより、周囲のことが理解でき
その違いにより、逆に自分自身について強く実感することができるということを!
抑えて、協調することで、自分が疎外されたり消えたりするどころか、
逆に、より自分が見えてくる利点があるのです。
人との違い、個性、自分が理想とするものetc. 自分の本質がわかったなら
多くの余計なことは必要だと思わなくなり、生きていく焦点も定まるのです。

それが分かれば、自ら受け入れる試練や苦境は、自分を内から強めてくれます。

そうすれば、「そんなんしたら、騙されるんちゃうん?」という疑問は消えるでしょ!
周囲を受け入れるということは、正しい方法を取れば、
なんら周囲の言いなりになるとか、自分を無くすマインドコントロールにかかったり、
また、占いや霊的なことを、いかにも霊感的に語るなどにはならないものです。
そこが、この世界で何かを実行するときに大切な自我意識とその抑制の切り替えです。
何らかの環境で頑張ってみようと思うときに、損得や打算で決めては何もなりません。
けれど、騙されるかどうかという点を判断する基準は、
現実界で、現実界だけを判断する為の自我意識(悟性)が仕切ることが必要なんです。

またシュタイナーは、幻視体験と正規の超感覚的世界の認識の違いを述べています。

イマジネーション認識を通して認識する人は、通常の自分を
失うことはない。幻視者は幻視体験に際して、人格が全く別
なものに変わる。

このような幻視を払い落とすために、自我意識は必要なのですし、
岡本太郎さんをはじめ、芸術家の人は常にヘン人的という意味では
(ごめんさない、誉めてます)、正規の人ということでしょね。
ずっと同じだもん。

P.66 
真に霊界に精通すればするほど、魂は愛と同情心の欠如を
霊そのものの欠如として感じるようになる。

それは、そうですよね。
感覚世界の中で、愛と献身の行為を続けることで感覚を超えた世界(霊界)
からの真のメッセージがやっと降りてきてくれるとしたら、
もし、それを全然怠っている人は、何も霊界とのつながりがない。
そんな魂にとって、霊界とは未知の国になり、自分を異邦人と感じます。
それは、想像しても恐ろしく寂しいものになりそうですよね。

P.66
正規の霊的観照をもたらすのは、感覚の中での意識の強化、
真実の愛、本物の好意である。

私たちは、何でアレ熱意をもって献身的に努力できるものを
日常の中に見出すことが幸せの第一歩。
それを分かっていながら、皆、不安や打算から踏み出せずにます。
なんか、そう思えば、岡本太郎さんって、
常にそれを求め、実行されていた方だなと思いました。
ちょっとでも何か、思うところを考えてみましょうよ。そこからです!

●引用したシュタイナー書物

霊界の境域
霊界の境域
ルドルフ・シュタイナー, 西川 隆範/水声社

■ルドルフ・シュタイナーとは■
1861-1925年。
教育学・医学・農業・建築・社会論などの分野に
業績を残した哲学博士です。
単なるカルトおじさんではなく、ヨーロッパでは
教科書にも乗るほどの人ですので、安心してお読みください。

*;*;+*+ *:*'*+
|●実践経験&素直な言葉 
|<<気持ちで実行>>

ここ数ヶ月は、特に意識して「気持ちで」何かを実行しています。

どんなことをするときも、そこからの結果や見返りを期待しないで、
その結果は、違う別のところから返ってくるから と思い
自分がどうしたいからとかでなく、「神様の言う通り♪」って感じで
軽~く過ごして進んでいく。結果を待つでなくドンドン進みます。
すると不思議やわ。
ありえな~い! って思う偶発的なことが起きて来た。
シュタイナーの言うように「やるべきだからやる」のでなく、
やってあげたいから、見返りは求めない。自分がやりたいのだ。
という毎日は良い結果の連続です。そして結果は偶然だから無くてよいもの!
だから待ってくだびれることもなく、怒ることもなく、平和で快適。
その上、結果は求めないのに、必ず何か起こってきます。
何もすることがなければ、
・ちょっとしたご無沙汰のメールを送る。
・楽しかったBlogを読むだけでなく、足跡を残してあげる。
・掃除をする  などでも良い。。。
そんなことで平静に、しかも無駄に待つことなく、凹まず過ごせる幸せ。
これは、試してみる価値ありです。

────────────────────────────
|●シュタイナーの言葉

 智は かつて現実的なものと 感じられていた

 単に 理性と悟性だけが関与するものは
 
 「理念」には なりえなかった

|★:*:-''☆:*:-''★:*:-''☆:*:-''★:*:-''☆:*:-''

   ・・・・・・・・後記・・・・・・・・

なかなか集中的にシュタイナーを読む時間がとれず
少し前から、思いついたときに「こういうのあったな」と
感じたことを書いていくシュタイナーBlogを始めています。
最近はBlogにも少しづつ慣れてきましたが、
友人間では、mixiなどの見知っている人限定の日記などが多い。
やっぱり私も同じでしたが、どうしてもBlogをすることへの不安や
コメントが欲しいような・・ スパムや心無い書き込みが怖いような・・
そんな気分も大いにありそうですね。
皆さんはBlogかいてますか?私も見て良いかな?(^^) 
「雪マガ見てる」とトラバしてくださいね~。見に行きますよ~。

  ========
  Blogはじめてみませんか?
  ======== クリックしてね。

1.すでにBlogやっちゃってます。トラバしますね~。
2.Blogはやっちゃってますが、トラバする勇気がない(^_^;)
3.Blogはじめてみようかな・・・。
4.Blogを書くことには、あまり感心がないんですぅ。
5.Blogしてみたいけど、どうしても抵抗があります。。

*クリックで投票できないときは、
 http://the-xx.com/cgi/surveyyuki/survey.cgi で投票お願いします。

★:*:-''☆:*:-''★:*:-''☆:*:-''★:*:-''☆:*:-''

解約をご希望の方は、下記の
指示に従って解除手続きを行って下さい。

【まぐまぐ購読登録・解除】
http://www.mag2.com/m/0000014293.htm 
【めろんぱんにて登録・解除】
http://www.melonpan.net/mag.php?005701

■関連する記事■

*著書名で検索して引用を参考に購入を!

   

 - 雪マガジン・バックナンバー

Translate »